セントルシアセント・ルシアセントルシア

 
1. セント・ルシア 観光ガイドセントルシア
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 セント・ルシアの観光案内を地図と写真でご提供

2. カストリーズ市内マップセントルシア
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 首都・カストリーズ市内の案内地図をミニ情報と共に

3. 歩く!セント・ルシアの地図セントルシア
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 狭いこの国を歩きつくそうという全く個人的な軌跡・・・

4. St. Lucia Photo Gallery  *UP*セントルシア

 セント・ルシアを写真で紹介

 

セントルシア〜ネガティブなセント・ルシア〜セントルシア

 ほしほし、セント・ルシアが大好きですが、2年半の滞在の間には、もちろんいいコトも、嫌な思いもありましたし、今だから言いますが、かなり危険な目にもあいました。でも、総じて大好きで、どこか「美しい思い出」となっている傾向があります。それ故、このサイトにある「ほしほしが見たセント・ルシア」をそのまま「セント・ルシア」だと思われてしまうことはかなり危険だと思いました。
 そこで、ほしほしが体験した種類も大小も様々の「ネガティブなセント・ルシア」にも少し触れておこうと思います。

★アジア人蔑視の傾向が根強く残っている
 :街を歩いていると時々「チンチョン!」「チョンチョンチョ〜ン」などと言われることがあります。単に「あ、アジア人だ」みたいに言う場合が多いですが、明らかにバカにしたような言い方をされることもあると、やはりいい気分はしませんね。

★カリプソの風刺
 :街中・バスの中などでカリプソという音楽が流れてます。ノリのいい流行歌で、カーニバルの頃には大会があり、その年のカリプソ・クイーンを決定したりします。そのカリプソ、作り手の「思い」を表現するものとして、歌詞に風刺が含まれていたりします。以前、「チャイニーズのお店に行ったら疑われて不快な思いをした」といった内容の歌が流行ったことがあり、カリプソの大会で悪ノリした観客に囲まれ「チャイニー」と叫ばれたときは怖かったです。それ以外にも「チャイナ」の入った歌が結構ある気がします。

★治安の悪化が進んでいる
 :ほしほしも路上強盗に遭遇して、催涙ガスを吹きかけられ、鞄を引っ張られたました。警察はあまりきちんと対応してくれません。森にハイキングに入った観光客が強盗に襲われる事件なども発生しています。世界的にそうなのかもしれませんが、だんだん治安が悪くなっているようです。

★ローカル料金と観光客料金の差が激しい
 :観光立国セント・ルシア、観光客相手の商売だと値段が跳ね上がります。まぁ、アタリマエとは思いますし、一時的な滞在の観光客にとってはあまり気にならない、それでも安いくらい、だと思いますが、住んでいる側から見ると、なるほど高い(苦笑)。

★マリファナを吸っている人がいる
 :違法です。ほしほしはイマイチよくわからないのですが、街中を歩いていると、たまに匂いが漂っているそうです。それ故、ちょっと気が変になっている人もいるということです。

★物乞いがいる
 :ちょっと宗教的な意味合いもあるのかもしれませんが、街中の物乞いの人でときどき「もらって当然」とばかりにしつこい人がいたりします。
 ちょっと違いますが、助け合うのがアタリマエだったりするので、バスに乗り合わせただけの知らない人に「小銭が切れちゃってるから、1ドル貸して」などと普通に言います。知らないとぎょっとしますね。

★ルシアン・タイム
 :時間にルーズです。まぁ、日本人ほど正確なのが特殊な気はしますが。ルシアンの気持ちがちょっとわかるのは、スコールのとき。時々、バケツをひっくり返したような雨が降るのですが、たいてい15分位すれば止みます。だとしたら、スコールの中を歩くのはバカバカしく、ちょっとくらい遅刻しても雨宿りするほうがいい。
 もっとも、ルシアンの遅刻は、そんなかわいいものではないときも多いです。そして、自分の遅刻には寛大(?)ですが、人の遅刻には厳しかったりする(苦笑)。

★ゴミのポイ捨て
 :きっとちょっと前まで、ゴミといってもチキンの骨とかの自然に帰るようなものばかりだったのだろうな、と思ってしまいます。街中やら川やら海やらにペットボトルとかが散乱していたりするのです。

★蚊が多い
 :とにかく多い。刺されまくりです。ほしほしは経験ありませんが、デング熱が流行る年があるみたいです。

★日本をあまり知らない
 :街中を走る車は日本車以外を見つけるのが難しいくらいなのですが、日本のことはあまり知りません。知らないだけならいいのですが、中国の一部のように思っていたり、変に誤解している人もいます。もっとも日本人もセント・ルシアを知っている人はほとんどいないのですから、お互い様ですが。